前回で
数十人、数百人規模で人材雇用し続ける
経営者(オーナー)について
少し触れ述べましたが、通常人件費で利益が
圧迫され勝ちな中、その様な状況でも敢えて
人材を雇用し続けるオーナーは
常識的に考えて人材を雇用する事によって利益が
生まれているからこそ人材雇用し続けれるのだと
思えるのです。
この事は傍観の立場で自然な捉え方だと思います。
ただ当の当事者(オーナー)の本当の事情は分かりません。
ひょっとしたら利益は出てはいないが、
何らかの経営哲学に基づいた信念或いは
業種の事情等、様々な要因で人材雇用に
依存せざるを得ない何かがあるのかもしれません。
僕にはその思考は乏しいというより
(この事も事実ではあるが)寧ろ
正確には頼れる人が居ないと言ったところです。
僕の行っている種類の制作は精密さを要する仕事です。
故に人に任せるより機械に頼らざるを得ない内容です。
その様な事情で僕の場合は
数十人、数百人規模で人材雇用し続ける
経営者(オーナー)と違い、
生み出された利益は機材やテクノロジーに投資し、
生産力を増幅させようと試み歩んできた過去現在です。
僕自身は個人事業オーナーであると同時に
優秀なクリエイター、事業家などと、
とても胸を張って言える境地に
辿り着いていないのですが(本心です)
止むを得ず頼れる人が居なかったので
孤独に一人で制作作業を行って来たというのが本音です。
その様な経緯があるので
99.99%の制作を一人で行ってきて
今更0.01%の作業を業務委託で
外注するのもどうなのかと考え悩むところです。
分かり合える同士に出会えれば制作の進め方も
変わるのかもしれませんが、
今のところまだ同士に出会えていません。