Capital theory 02

作曲、編曲を行う時、僕はシンセサイザーとシーケンサーを
使いリアルタイムで行います。
これは15歳の時に初めてシンセで作曲を行った時から
変わらないスタイルです。
そして今までも良質な機材に
惜しみなく投資し機材にお金をかけてきました。

誤解無いよう追記するなら
10から20トラックの各楽器パートを使った
楽曲制作は普通ですが、ライブやレコーディングの
その度にトラック各楽器パートの人数の演奏家を毎回
雇い行う様な部分へのお金はかけられないと言う事です。

ライブやコンサート当日にM先生のように
「今日はやる気がなくなった」などの雇い頼っていた
演奏家の当日ドタキャンによってライブを中止せざるを
得ない状況が生まれ、大きな損害が発生する事もあります。

人は不確かで意図も簡単に裏切る人間が居るものです。
この点、シーケンサーや音源機材は故障や動作管理を
怠らない以上に完璧とまでは行かないまでも、概ねの
事を担保してくれるのです。

緻密に正確で美しく、寸分の狂いもないリズムとテンポで

永久的に作曲家のプログラム通り忠実に
演奏に従事してくれます。

この点だけを評価の対象とすれば
人間は相当劣ると考えています。

それ以外の付加価値を持った信用信頼できる
演奏家でなければ、お金を支払ってまで
演奏を頼もうとは思えない。

信頼できない演奏家で資金を消耗するより、
新鋭で革新的な新たな音楽の可能性を感じさせてくれる
音響機材へ魅力が赴くのは僕にとって
自然な流れだったのです。

良い音楽を制作する為に、それなりの制作資金が
必要です。
それ故、アーティストは音楽活動の持続維持と制作と
資本や資金を常に隣り合わせに考える必要がある事は
当然であると考えます。

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